（セントラルパークにて）
入り口の看板。入場料を払っていざ中へ。
外壁と城の一部だけしか残っていないクリソン城。
13世紀から約200年かけて造られた、いかにも中世的なお城（要塞）です。
本当に良い天気だったなぁ！
城から見た街の風景。
城見学の後、街を散策した。
週末の観光地とあって、人が多かった。そしてどこにでもあるようなお店がずらり･･･。
素敵な建物がたくさんあって良い街並みだったのに、観光化が進んでしまうのは残念だな。
私もその観光客の一人なんだけどね(ﾉ_-｡)
★お気に入りの一枚★
綺麗な形の蜘蛛の巣。
光のせいでちょっと見えにくいかな？
いつもありがとうございます☆
こんな可愛いワンちゃんにも癒された～。
博士の横でコテッと寝ちゃったの。
話しを友達の家に戻して･･･。
彼らの家に居て感じたことは、やっぱり国際結婚の家って色々な所でミックスされてるなということ。
インテリア然り、料理然り、習慣然り。
きっとウチに来る人もそう感じているんだろうな。面白い( ´艸｀)
（ランチ用にAが作ってくれたカナッペ）
3日目の午後にパリ行きの電車に乗り込んだ。
お別れの時は二人とも名残惜しそうにしてくれて、友達っていいなと思ったのでした。
使っていたハンドクリームが無くなりそうだったので、新しい物を購入。
フランスの製品らしいのだけれど、
まったく聞いたことのなかった「couvent des minimes（フヴォン・デ・ミニム）」。
「このハンドクリーム、とてもイイ！」とブログで書いている方がいて、
パッケージがとても好みだったので次はこれにしようかな、と。
NYにならあるだろうと思い、調べてみたらビックリ！
よく行くドラッグストア（duane reade⇒マンハッタン内の至る所にある）で取り扱っているらしい。
とか言って置いてなかったり･･･と半信半疑で行ったら、本当にあった（笑）
こんなに簡単に手に入るとは思わなかったよ
ハンドクリーム（緑）と一緒に洗顔料（ピンク）も買っちゃった。
ハンドクリームはまだ使っていないので何とも言えないけれど（使ってからブログに書けよって？
）、
洗顔料はちょっと･･･。
ロクシタンのローズが良い香りだったからこれもいけるかと思ったら、うーん
でも使い心地は悪くないから最後までちゃんと使いますっ。使う時は息を止めてね
博士の感想 ：
「庭師のバーム」と言うこのハンドクリームの名前は、
庭師は手が荒れるので、庭師の使うバームは効果があるって思わせるネーミングだ、と。
思わずへぇ～！と感心してしまった自分。ちょっと悔しい。
いつもありがとうございます☆
ｽｺﾞｸ､ｲｲ☆
猫ちゃんの可愛い写真だけでなく、前向きに生きるための名言もたくさん！
じっくり読んで、これからの自分に役立てたい。
猫ちゃんポーチ。とても良い大きさ☆
冷え性の私にはぴったりの焼しょうが！高知産で無添加・無着色。品質、良さそ～う。
でも博士が狙っているようなので、盗られないように気をつけねば･･･！
そしてとっても素敵なカードも同封されていた
葛飾北斎の猫ちゃん☆角度によって絵が変わる。
良い絵だねぇ。こういう日本的な絵が好き。
きょんさんの相方さんが猫好きらしく、猫の物に目が行ってしまうのだとか。
分かる分かる！私もそうだから（笑）
猫三昧で顔がにやけてしまう。
あー、いつか猫と一緒に暮らせるのかなぁ？
きょんさん、相方さん、いつもありがとう。
とっても嬉しいプレゼントでした☆
いつもありがとうございます☆
