使っていたハンドクリームが無くなりそうだったので、新しい物を購入。
フランスの製品らしいのだけれど、
まったく聞いたことのなかった「couvent des minimes(フヴォン・デ・ミニム)」。
「このハンドクリーム、とてもイイ!」とブログで書いている方がいて、
パッケージがとても好みだったので次はこれにしようかな、と。
NYにならあるだろうと思い、調べてみたらビックリ!
よく行くドラッグストア(duane reade⇒マンハッタン内の至る所にある)で取り扱っているらしい。
とか言って置いてなかったり・・・と半信半疑で行ったら、本当にあった(笑)
こんなに簡単に手に入るとは思わなかったよ
ハンドクリーム(緑)と一緒に洗顔料(ピンク)も買っちゃった。
ハンドクリームはまだ使っていないので何とも言えないけれど(使ってからブログに書けよって?)、
洗顔料はちょっと・・・。
ロクシタンのローズが良い香りだったからこれもいけるかと思ったら、うーん
でも使い心地は悪くないから最後までちゃんと使いますっ。使う時は息を止めてね
博士の感想 :
「庭師のバーム」と言うこのハンドクリームの名前は、
庭師は手が荒れるので、庭師の使うバームは効果があるって思わせるネーミングだ、と。
思わずへぇ~!と感心してしまった自分。ちょっと悔しい。
いつもありがとうございます☆