瀬戸内の島③ | ふんころがし-日本に根をおろす-

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夫婦、チカラを合わせて自分より大きなふんの玉を一生懸命に転がす「ふんころがし」。そんな夫婦でありたい私達の毎日を垣間見ませんか?

瀬戸内旅行記、間が空いてしまいました。
お次は「笠島」という伝統的建造物群保存地区。

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古い家がとても良い状態で遺されていて、何もかもが絵になる!
午前中に着いてしまったのでチェックインは出来ないけれど、荷物だけ置かせてもらうために宿へ。


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ここが私達が泊まった古民家民宿。
ネットで探したのだけれど、本島の情報量が少なく、着くまでは少し不安だったが、
この宿はのんびりしていて良かったな。

荷物を置いてすぐにまた港に戻ってしまったので(レンタル自転車をする為に)、
保存地区散策は翌日の朝早く。


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自然いっぱいの島!
空き地がちらほら目に付いたのが少し物悲しい。
博士が「ここに家を建てて住みたいな。誰か土地をくれないかな?」だってさ( ´艸`)


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この島には道にも道路の溝にも色んな所に赤いカニがかに
ほんの数cmの大きさなんだけどとっても目立つ可愛いヤツ。


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少し歩くと、もう海が。
不便なことも多いだろうけど、都会に住む者としては島暮らしはちょっと憧れます。
そうは言っても、実行する勇気はないんだけどね(・・。)ゞ
住むことは出来ないけれど、また訪れたい場所です。






いつもありがとうございます☆